運営者情報

当サイトのご紹介と運営者情報について

当サイトへの訪問誠にありがとうございます。
サイトの基本情報のご紹介、およびリアイアエージェンシーの運営者の職業経験や退職に関する価値観等を記載させていただきます。


リタイアエージェンシーの基本情報

サイト名 退職代行サービス_業者比較_おすすめランキング_退職のスピードスター_リタイアエージェンシー_logo
 退職代行サービス・業者比較【リタイアエージェンシー】
URL https://retire-agency.com/
ドメインの取得・サイトリリース日 2018年08月26日
サイトの目的 退職代行業者の比較サイト

リタイアエージェンシーのSNSおよび外部サービス

  1. Twitter:@retire_agency
  2. Instagram:@retire_agency

フォローやいいねお待ちしております。
また、SNSでのハッシュタグは、「#リタイアエージェンシー」「退職のスピードスター」を流行らせたいのでご協力のほどお願い致します。

サイトのコンセプト

「退職のスピードスターになれ!!」が当サイトで掲げるキャッチコピーであり、コンセプトです。
当サイトのコンセプトについて、詳細は以下のページをご確認ください。
サイトコンセプト「退職のスピードスターになれ」

当サイト立ち上げからこれまでの経緯

2018年の夏、「退職代行のEXIT(イグジット)」というサービスが世間的にバズリ、世の中的に「退職代行」という存在が認知されはじめました。
(もともと「退職代行」を行っている企業はわずかながら数社ほど存在しましたが、本来の業務は内定辞退やアルバイトの休暇連絡、電話によるアリバイ工作などいわゆる「電話代行」を行う業者がメインでした。)
退職代行は、「依頼者となるお客様」と「退職先の企業の人事」へ連絡を行うだけなので、電話やメールを用いて伝言ゲームを行っているイメージです。
その手軽さと参入障壁の低さから2018年の夏以降、退職代行業者が数ヶ月で爆発的に増えました。

そのような状況の中、2018年08月26日「retire-agency.com」ドメインの取得を行い、日本で一番最初に退職代行の比較サイトとしてリタイアエージェンシーを立ち上げました。

当時は現在とは異なり、退職代行の比較サイトも他に存在しない状況であり、そもそも退職代行業者自体も少なかったので情報がなく、退職代行業者様や電話代行業者様へのインタビューや実務内容のヒアリングをしながら退職代行の実態や仕組みをリサーチして、0からサイトを作りました。

日本人の特性あるいは日本国内の企業の体質として、「退職の申し出を打ち明けることができない」「引き継ぎが心配」「上司や人事に引き止められる」「そもそも会社を辞められない」状況に陥っっている人がたくさんいらっしゃることで退職代行サービスが成立している状況にあります。
おそらく退職代行は、日本以外では流行らない、日本だからこそ流行りだしたサービスであると感じております。

運営者自身の職業経験について

高校生から大学生の期間中、スーパー内のパン屋、スーパーのレジ打ち、イベントスタッフ、コンビニ店員等5個以上のアルバイト経験あり。
そのうち、最初の2つは、無断欠勤&バックレで辞めました。
バックレた理由はシンプルで、勤務環境が悪い上に、アルバイトスタッフへのルールが厳しかったからです。
若気の至りからか他の従業員や店長へ抗う気持ちもあり、バックレという手段を選びました。
(あくまで主観となり、推奨できませんがアルバイトについては、バックレが有効です。マトモな勤め先なら給料も振り込まれます。※ただし、当たり前ですが正社員の場合にはバックレは推奨しません。)
ちなみにコンビニアルバイトについては、人間関係に恵まれたことも有り、3年以上続けました。

そんな私も就職活動やインターンを経て、大学卒業後はベンチャー企業にて正社員のサラリーマンになりました。
1社目には愛情や執着心もなく、「社内から見た時の自分」ではなく、「外(他社・業界)から見た時の自分」という視点を常に持っていたこともあり、数年で転職しました。
社会人生活において、「人望があって、惜しまれつつ辞めていく人」「根回しもうまく、円満退社できた人」「周囲の従業員と喧嘩して辞めていく人」「あっさり辞めれる人」「無責任ながら突如バックレて消える人」など様々な退職の仕方を見てきました。

私の場合ですが退職時を振り返るとさらっとフェードアウトできたので「あっさりと辞めていく人」に当てはまると思います。
そのため、正直なところ上司や人事や同僚など会社の人たちにどう思われようと構わないと考えている派なので、退職程度の申し出を会社にできない人の気持ちは理解できません。

しかし、一方で「他の社員を心配して会社を辞めれない人」「上司が怖くて退職が言い出せない人」「仕事はうまく行ってないけど中途半端に社員と関係があって辞めづらい」等、会社を辞めたくても辞めれない人が身近にたくさんいました。
会社を辞めたくても辞めれない境遇の人々に向けて、退職についてしっかりと向き合うキッカケとなるサイト運営および情報発信をしていきます。

主観:会社を辞める・退職についての価値観

世の中には、会社を辞めることや転職をすることをネガティブに捉えたり、人生の重要な決断と捉えすぎている人が多い印象です。
これまでの日本のレガシーな文化や風潮(例えば、最低3年働け、転職は甘えという間違った考え)が人々をそうさせているのかもしれません。
しかし、独断による主観とはなりますが私の考えは違います。
以下は私のTwitterからの転載ですが「息を吸ったり」「トイレ行く」程度の感覚で退職や転職をすれば良いと思ってます。

客観的かつ正論:退職する時は、ひたすら自分本位でOKです【必要なのは、ご自身の決断力だけです】

ここからは民法も踏まえながら客観的な正論を記載します。
そもそも多くの方は、仕事や組織に対する考え方を誤っているので以下を念頭に置いてみてください。
(以下を理解した上で退職を申し出る勇気と決意を持ち合わせてさえいれば、そもそも退職代行サービスに頼る必要がないです。)

  • 会社と従業員は対等な関係
  • 引き継ぎや周りの社員を気にして、会社を辞めれないというのは間違いです
    • 従業員一人が辞めたくらいでどうにかなる会社はそもそもすぐに辞めたほうが良いです
    • 業務は本来属人的ではなく、誰が抜けても回せるように仕組み化するものなので辞める従業員に責任はないです
  • 法律上の退職日は2週間なので、就業規則における退職日は破ってOK
    • 引き止められたり、引き継ぎで数ヶ月辞めさせてもらえないというのは会社側のエゴなので辞めてOKです
    • 法律上の退職日2週間についても有給扱いや欠勤扱いをすれば埋め合わせできるので当日退職して問題ないです

第三百九十八条の十九 根抵当権設定者は、根抵当権の設定の時から三年を経過したときは、担保すべき元本の確定を請求することができる。この場合において、担保すべき元本は、その請求の時から二週間を経過することによって確定する。

引用元:民法 e-Gov(イーガブ)

辞める予定の会社で在籍期間を無駄に伸ばすこと自体が大きな損失であり、会社や周りの人間にペースにあわせる人生は不幸そのものです。
「自力」でも「他力(退職代行を使っても)」でも良いので、今の会社には早めに見切りをつけて、ご自身にあった企業へ手軽にキャリアチェンジしましょう。

損切り大事!!


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  1. 厚生労働省

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