新卒・新入社員で退職代行を使うとキャリアに傷が付くのでNG?

新卒・新入社員で退職代行を使うとキャリアに傷が付く

新卒だけど仕事辞めたい!新卒・新入社員が退職代行を使うリスクとは

厳しい就活を終え、やっと勝ち取った仕事。
誇らしい気持ちで初めての仕事に向かったものの、待っていたのが思いも寄らない大変な日々だったとしたら…。

もうこの会社で働いていくのは無理だ!と思い、退職を決意しても新入社員が仕事を辞めるのにはいろいろな悩みがつきまといます。

  • せっかく採用してくれたのに辞めると言い出し辛い
  • 辞めたいと言ったら甘えだと言われそうで怖い
  • 色々と理由をつけて退職を認めてくれない
  • もう出社する気力もないほど心身が限界を迎えた

こんな時に頭をよぎるのが、自分の代わりに退職意思を会社に伝えてくれる退職代行の存在です。
しかし、新卒社員は退職代行を使えないのでは?経歴に傷がついて転職に響くのでは?と踏み止まってしまう人も多いでしょう。

今回は新卒・新入社員の退職代行の利用について、新卒離職率の状況や退職代行のメリットデメリットも含めて解説していきます。

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そもそも就職したばかりの新卒社員は退職代行を利用可能?

新卒の退職は珍しい事じゃない!新卒社員の離職率の状況

  • 希望していたものと大きく異なる仕事内容
  • 残業や休日出勤など過酷な就業環境
  • 上司からの執拗な叱責やパワハラ
  • 派閥など、複雑な人間関係

心身をすり減らすような過酷な仕事や、思い描いていた生活とのギャップに打ちのめされ、「もう仕事に行きたくない」と気持ちを挫かれてしまう新入社員は少なくありません。

実際に、厚生労働省による「新規学卒就職者の離職状況(平成28年3月卒業者の状況)」によると、大卒の新入社員の3年以内の離職率は32.0%。
なんと新卒のおよそ3人に一人は3年以内に仕事を辞めているという状況です。

新卒でも退職代行の利用は可能!

新卒の3人に1人が仕事を辞める時代、もちろん退職代行を利用して仕事を辞めている例もたくさんあります。

新入社員とはいえども、退職の扱いとしては普通の社員となんら変わりない為、退職代行ももちろん利用可能なのです。

「新卒だから使えない」と思い込んで我慢をし続ける必要はありません。
会社に言い出す勇気がなく、どんどんと心と体を病んでしまうよりは、退職代行を使ってスパッと辞めてしまうのは正しい判断とも言えます。


有休発生前でも大丈夫!新卒社員が即日退社する方法

退職代行と言えば「即日退社」。
せっかく退職代行業者を使っても、退職日まで出社し続けるなんてことになるのなら意味がありません。

なぜ退職代行で出社することなく仕事を辞められるかというと、それには民法第627条が関わってきます。

第六百二十七条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。
引用:e-Gov 民法

労働者が退職を申し出た場合、その日から2週間で雇用関係が終了するという法律です。
通常退職代行を利用すると、この2週間は有休消化にあて、会社に行くことなくそのまま退社する「実質即日退社」となります。

しかし、働いて日が浅くまだ有休が発生していない新入社員や、残りの有休日数が足りていない人の場合はどのようにすれば即日退社できるのでしょうか。

有休が無くても「欠勤」で退職日までを埋めればOK

有休を保持していなくても、退職日まで欠勤扱いにしてもらえば出社する必要はありません。
有休ではないのでその分の給料は発生しませんが、あくまで目標は即日退社なので問題ないでしょう。

ただ、欠勤の連絡をしていなければ「無断欠勤」となり、下手をすると懲戒解雇の理由にされてしまう可能性もあります。
解雇されてしまうと、職務経歴にもその過去が残ってしまうので後々の転職活動にも支障が出てしまいます。
必ず、退職代行業者から会社へ退職日まで欠勤する旨を伝えてもらうようにしましょう。

会社が合意すればその場で退職となる

会社がその日付での退職を認めてくれれば、わざわざ欠勤連絡をする必要もなくその場で雇用契約を終了できます。

退職代行を利用している時点で、それほどまで仕事を辞めたがっているという意思や本人が直接連絡を取り合う気がない状態というのが会社側にもすぐ伝わるので、その場で退職を合意してくれる事がほとんどです。


見切りをつけるのも大切。新入社員が退職代行を使うメリット

言い出しにくさを解決

ただでさえ退職は言い出しにくいものですが、新卒入社したばかりの人なら尚更です。
言い出しにくい、何度も挑戦しようとしたけれど勇気が出ないと退職の申し出を先送りにしていると、辛い日々が続くばかりです。

退職代行業者に依頼して会社との間に介入してもらえば、自分の代わりに全て伝言してくれます。
退職意思はもちろんのこと、

  • 未払い分の給料や残業代の支給
  • 有休消化の希望
  • その他、退職に際しての要望など

こういった自分からはなかなか言い出せないような事項も伝えてくれます。

引き止めに対する抑止力になる

新入社員が上司に退職を申し出た際によく起きるトラブルが、「退職の引き止め」です。
「もう少し頑張ってみよう」「せめて3年は在職しよう」と言った説得のようなものから、「新卒で辞めるなんて甘え」「迷惑がかかることを考えろ」と言った脅しに近いものまで様々な言葉で引き止められ、退職がなあなあになってしまうことも。

しかし退職代行業者という第三者が間に入ることで、そのような引き止めの言葉もこちらの耳には入りません。
また、会社側も業者にそのようなことを言っても無駄なのであっさりと引き下がる事がほとんどです。

転職支援サポートを使えばリスタートが切りやすい

中途採用で転職する場合は、前職の経歴や経験の年数が重視される為次の仕事を選ぶ時に応募できる案件が狭まってしまう事があります。
しかし、まだ前職を持たない新卒社員は、経験は浅いですがまだまだこれからの伸び代をたっぷりと残したまっさらな状態。
さらに若さという強みも持っていますので転職先の選択肢は広くなります。

退職代行業者の中には、退職後の転職サポートも行っている業者もあります。
退職させたら「はい終わり」ではなく転職成功までしっかりと手助けしてくれるので、転職活動に不安がある人はそういったサービスのある業者を選んでおくと安心です。


新卒社員が退職代行を使うと経歴に傷がつく?

新卒・新入社員が退職代行を利用すると、次の転職先にそれが伝わったり、経歴に傷がついて転職が困難になるのでは…と心配する声が多く聞かれます。

結果から言うと、退職代行を使う事自体は経歴に残ることはありません。
職務経歴として残るのは「◯年◯月◯日に退職」と言う事実だけであり、転職活動中に企業に伝わることはなく、こちらから伝える必要もないのです。

さらに言えば、個人情報取り扱いの問題から、元いた会社も外部に「退職代行を使って辞めた」といったことは漏らせませんので、安心してください。

ただ、退職代行を使って辞めると「合法的に辞められて経歴にも残らない」と言うメリット面だけをみて依頼を決めてしまうと思わぬデメリットに直面する可能性があります。
次項では退職代行を使うことのリスクについて解説します。


新卒社員が退職代行を使うときのリスク!依頼前に考えてみて欲しい事

新卒社員が退職代行を使って退職するのはメリット面に目が行きがちですが、もちろん考えておかねばならないリスクも存在します。

短い期間で仕事を辞めているという事実は残る

退職代行を使ったことは経歴には残らず誰にも知られることはないと前項で解説しました。
しかし、新卒が短期間で退職したという事実は経歴として残り、もちろん転職活動にも影響します。

採用担当者も、「なぜ新卒がこんな短期間で退職を決めたのか」ということは気になりますし、面接では確実に退職理由について聞かれることを覚悟しなければなりません。
採用する方としては、また同じことを繰り返さないかチェックしたいのです。

退職理由を聞かれたら、しっかりと真摯に回答しましょう。
下手な嘘をつくとバレてしまって逆に危ない橋を渡ることになりますので、正直に答える事が大切です。

その際、あまりに前会社の悪口やネガティブな内容ばかりを並べるのもNG。
退職に至ったときの自らの反省点も述べ、これから先どのように働いていくかというビジョンを押し出してポジティブな印象を持ってもらえるようにしましょう。

退職代行費用がかかる

退職代行を依頼するには、もちろん費用が発生します。
数万円という依頼料は、仕事を始めたばかりの新卒社員には決して安い金額ではありません。
その金額を払ってでも退職代行を依頼するべき状況なのか?ということを一度立ち止まってよく考えてみてください。
後から後悔してしまっても、退職した会社には戻れませんしお金も返ってきません。

もしかしたら、退職しなくても今の状況が変えられる可能性もあります。
下記のポイントについて、依頼前に一度冷静にチェックしてみてください。

目先の原因だけで退職しようとしていないか
  • 研修担当の人が苦手
  • 同期に比べて仕事ができない
  • 仕事が単調で退屈

このような「今」だけの問題を理由に退職を考えていませんか。
新卒社員はすぐにバリバリと仕事を任されるわけでもありませんし、完璧な仕事を求められているわけではありません。
仕事ができないのも当たり前、そして最初の教育期間が単調なのも仕方のないことです。

また、研修や教育担当の人が苦手でも、その時期はすぐ終わりがきます。
長期的に考えて、先々にまだ希望がある会社であれば、この目先だけの理由で仕事を辞めてしまうはあまりにももったいありません。

状況を改善する方法がないか

会社を辞めてしまわなくても、今の状況を変えて在籍できる道はないか考えてみましょう。

例えば、部署の異動。
新卒ですぐに部署異動希望を出すのも勇気がいるかもしれませんが、異動することで人間関係も仕事内容も変わります。
それに、退職に比べればかなりのローリスクで環境を変える事ができます。

相談できる人がいないか

会社内に相談できる人がおらず、一人で抱え込んでいないでしょうか。
でも、会社の人以外に今の状況を相談してみると何か解決の切り口が見つかるかもしれません。

親や友人、学生時代の先輩、アルバイト先の上司など、会社に関係がない第三者に話を聞いてもらうのは自分の立ち位置を見直すにも良い方法です。
本当に今退職すべきなのか、自分一人の考えで判断してしまうのは危険なこともあります。
第三者から冷静に見て、今あなたがどうすべきなのかアドバイスをもらってから退職について決定しても遅くありません。

もちろん、上記のポイントを考え直してもやはり退職するべき状況であれば、長く悩み続ける必要はありません。
退職代行業者は24時間体勢で対応してくれますので、いつでも問い合わせてみましょう。


まとめ:新卒が退職代行を使っても職務経歴には影響なし!転職サポートもうまく利用しよう

新卒・新入社員でも退職代行サービスはもちろん利用できますし、経歴にも傷はつきません。
その点を心配して退職を踏みとどまっていたのであれば、安心して退職代行に依頼してみてください。
ブラック企業やパワハラ、いじめなどで新卒社員の若く未来ある力を奪ってしまうのは本当にもったいないことです。
限界を超えて我慢してしまう前に、潔く見切りをつけて前に進むのは必要な決断です。

社会人経験も浅く、いざ仕事を辞めても転職活動が不安な場合は退職代行業者が提供する転職サポートもぜひ利用しましょう。
第二新卒はまだまだいくらでもやり直しが効く時期です。
先々に後悔しないためにも、勇気を出して一歩踏み出してみてください。

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