徹底比較!!退職代行サービス業者の人気ランキング【体験談や実体験もあり!!会社ごとのおすすめポイント・評価・評判・口コミ】
当サイト「リタイアエージェンシー〜退職のスピードスター〜」では、日本国内に存在する退職代行や電話代行業者および弁護士事務所の安全性・信頼性・価格(値段・料金・費用)・サービス品質・実際の利用者の口コミや評判を調査し、独自の観点で徹底的に比較、ランキング形式で格付けした日本最大級の退職代行・業者比較メディア。
退職代理・電話代行・弁護士・行政書士・便利屋・探偵事務所等、ご自身に代わって退職における代理業務を実施いただける業者を厳選。
主要の退職代行業者だけでなく、マイナーな電話代行業者まで総合的・多角的に評価した上で比較することであなたのオーダーやご予算にあわせた「退職代行業者選び」をサポート。
「当日」「即日」「今すぐに」出社不要で会社を辞めて、新しい職場で一日でも早くリスタートを決めていただきたい。
合言葉は、"退職のスピードスター"
退職代行サービス業者・会社のおすすめ・人気ランキングTOP3
退職代行サービスを提供する業者、上位3社をご紹介。
1位:株式会社スムリエ・労働組合が運営する「退職代行SARABA(サラバ)」
他社の退職代行サービスとは違い、SARABA(さらば)は、労働組合が運営しているのため安心、さらに行政書士が業務を実施。料金プランは一律27,000円(税込)と低価格で至ってシンプル!!複雑なオプションなど一切なし。
給料や有給をもぎ取るのは当然で、退職後に必要な離職票などの重要書類も手配。実際にSARABA(さらば)を利用して、退職ができたというリアルな口コミもSNS上で流れており、安心して退職代行を"丸投げ"でおまかせすることができる。
また、一般的な他社の退職代行業者と異なり、労働組合が運営しているため、訴訟リスクや非弁法対策を万全に行っている。
そのため、企業と有給や退職金について揉めた場合でも勝ち取れることを謳っていることもSARABAの強みであり、最大の特徴。
どこの退職代行業者へ依頼するべきか迷われている場合には、低価格で・無駄なく・スピーディーに会社を辞めることができるSARABA(さらば)へ相談することがおすすめだ。
特徴 | 労働組合が運営で安心・会社への「交渉」が可能・行政書士が業務遂行・料金やプランが至ってシンプル・単純明快でわかりやすい・完全丸投げの無駄のないサービス |
当日・即日の退職代行可否 | 可能 |
サービス品質(申し込み前後のヒアリングの精度・遂行・アフターフォロー等) | 労働組合が運営・行政書士が業務実行・「交渉」が可能で有給勝ち取りも可能・退職完了後に転職サポートあり |
料金 | 24,000円(税込) |
期間限定キャンペーン | ①成功率98%の有給サポート付&②行政書士監修の退職届プレゼント |
2位:弁護士法人みやびの退職代行サービス
民間の退職代行事業者にお断りされたケースや退職に関連する未払い残業の請求や交渉なども希望する場合には、弁護士法人みやびが運営する退職代行サービスがおすすめ。
民間の退職代行事業者と比較し、一般的には弁護士への依頼料金の相場は高額な部類になる。
しかし、弁護士法人みやびは、低価格で退職代行サービスを提供している。
企業とのトラブルを抱えている方、民間の退職代行業者に一度断られた方は、弁護士法人みやびがおすすめ。
特徴 | 弁護士が提供する退職代行のため、トラブル対応や高度な交渉も可能でハイレベルなサービス品質 |
当日・即日の退職代行可否 | 可能 |
サービス品質(申し込み前後のヒアリングの精度の高さやアフターフォロー等) | 弁護士のため、高水準で安心できるレベル |
料金 | 55,000円(税込)~ ※オプション費用:回収額の20%(残業代・退職金請求など) ※有休消化・給料の未払い・退職金の支払い・未払い残業代の計算および請求・慰謝料等の権利の請求も別途対応可能 |
3位:創業14年の老舗「退職代行ニコイチ」
ニコイチは、業界最安水準クラスの金額で退職代行サービスを提供中。
退職成功者数18,390名、成功率100%と実績豊富で質の高いサービスを提供しているため、安心できる。
また、会社の寮住まいなどで、退職が困難なケースなご依頼者であっても過去に対応した実績がある点も強み。
このようにニコイチは数多くの案件をこなしてきたことにより、難しい条件下においても退職代行を遂行することが可能。
まさに場数を踏んできた真の退職スペシャリスト集団といえる。
特徴 | 創業16年で実績数豊富・累計18,390人 |
当日・即日の退職代行可否 | 可能(※ただし、営業時間内での範疇07:00~23:00) |
サービス品質(申し込み前後のヒアリングの精度の高さやアフターフォロー等) | 安心できるレベル |
料金 | 27,000円(税抜) |
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退職代行サービスとは?
【怪しい?詐欺ではない?】退職代行サービスとは何か?
退職代行サービスとは、出社不要で会社を辞めることができるサービスである。
具体的には、「会社を辞めたくても辞めることができない方」や「会社にご自身の口から退職の申し出を行えない方」のために代行業者があなたの代わりに代理として退職における一連の手配を行ってくれる。
そのため、依頼者は退職代行業者に丸投げで電話一本と入金処理さえ行えばあとは何もしないで(あとは業者とのlineやメールでのやり取りのみで)会社に行かなくて良くなるのだ。
同時に業者によっては、有給消化の取得や必要書類の請求まで代行いただけるのでストレスを限りなく、最小限に退職することができる。
最短の場合、当日の退職手配も可能なので今この瞬間会社に行きたくないと感じたあなたでもすぐに利用ができる素晴らしいサービスである。
退職代行サービスとは何?退職代行の概要を深堀りして知りたい方はコチラの記事もおすすめ
話題の退職代行サービスとは何か?利用者が増える理由と現代社会の背景【世間からの印象と評判】
詐欺や怪しい退職代行業者がないのか、不安で心配な方はコチラの記事もおすすめ
退職代行サービスに詐欺や怪しい業者はある?安心・安全で信頼できる業者の選び方
退職代行会社への相談・依頼から退職完了までの流れ
業者により、細かな流れに違いはあるものの、一般的には以下のような流れで退職代行は行われる。
- 退職代行業者への依頼、相談
- 退職代行業者から見積り金額のご提示
- 提供内容や金額に同意した場合、ご依頼者が入金実施
- 入金確認後、再度退職代行業者と電話やメールで最終打ち合わせ
- 退職代行開始(ご依頼者の企業側へ電話にて連絡)
- 退職代行業者より逐一進捗状況やステータスの報告を受けられる
- 退職代行業者より結果報告およびフィードバック(この時点でほとんどが退職完了)
- 通話音声データの送付や今後のことに関するご案内
- ご依頼者側で前職からの借り物などがあれば郵送にて返却
- 前職からご依頼者側へ離職票などの必要書類を受領したらサービス終了
退職代行の仕組みや一連の流れ、使い方の詳細を知りたい方はコチラの記事もおすすめ
退職代行サービスの仕組み・流れ・使い方【申し込みから退職完了・利用後の手順を解説】
本当に依頼した当日に辞められるのか?
即日退職も可能。
ただし、依頼した当日に退職が可能か否かは、業者の営業時間ひいては、ご依頼者の相談時刻や条件次第。
業者の中には24時間営業であったり、土日対応の業者も存在するので取り急ぎは、業者へのお問い合わせを行うことを推奨する。
円満退社できるのか?有給は取得できる?
退職代行業者のサービス内容次第。
中には一貫して、円満退社や有給取得に関する依頼をサービス対象外としている業者も存在するため、無料相談の段階でしっかりと確認しておくことを推奨する。
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退職代行サービスにおける非弁法・非弁行為(違法性について)
- 弁護士と退職代行業者に依頼する場合の違い
- 圧倒的な価格差と業務領域の広さが挙げられる。弁護士は費用が倍以上かかる半面、企業への交渉が可能なことから有給の取得や退職金、あるいはトラブル案件対応も手堅く対応いただける。
- 民間の退職代行業者は電話を用いた代理業務が主となるため、有給取得や退職金勝ち取りは業務範囲外となり、あくまで企業への申し伝えや伝言程度になる(企業への交渉を行うと非弁法や弁護士法違反になる)
- しかし、最近では弁護士法違反や非弁行為に該当しないように民間の退職代行事業者が弁護士や行政書士と連携したり、労働組合を活用して、有給取得や退職金の勝ち取りのために交渉等ができる体制を作っているケースが多い
弁護士と民間の退職代行業者どちらに依頼するか迷われている方はコチラの記事もおすすめ
【非弁行為・弁護士法違反】民間の退職代行サービスは違法?弁護士とどっちに依頼するのが安心・安全?
退職代行サービスを利用する上でのリスクや安全性
- 転職・就職においてブラックリスト入りしたり、会社に訴えられないか?
- そのようなことは一切ないのでご安心いただきたい。
- 【親バレ回避】実家への電話や両親に連絡がいくことは避けられるか
- 基本的には親に退職したことや退職代行サービスを利用したことはばれないが極稀に実家へ連絡が行くケースも存在するのので注意
- 上司や同僚が自宅に来たりしないか心配
- 一般的には、常識の範囲外でありえないがこればかりは関係性次第。また、社宅や会社の寮の場合には尚注意が必要なため、一時的な避難や自己防衛策が必要となるので退職代行業者へ依頼する際に事前に相談することを推奨する
- 企業側へ返却しなければならないものがある場合の対応方法
- 退職完了後に会社への返却物がある場合にはご自身で郵送
- 私物が会社にある場合
- 会社へ私物がある場合には、退職代行業者へ依頼して企業側から郵送いただくように依頼いただくか、ご自身で前職へメール等して依頼
- 退職後の次回転職時に必要となる書類はどうするのか
- 源泉徴収票、社会保険資格喪失証明書、離職票、年金手帳などの必要書類の請求は退職完了後に企業側から郵送いただく(退職代行依頼時に業者へあらかじめこの件も企業側へ申し伝えるように依頼しておくとスムーズ)
今すぐにも退職代行業者への依頼を検討している方
退職代行サービスを依頼する上で不安な点が多く、踏み出せない方も多いことだろう。
しかし、会社を辞めるというのは、あなたが考えている以上に手軽にできる時代である。
現在の日本社会においては、ブラック企業が蔓延る反面、あなたにぴったりな会社は世の中にいくつも存在する。
そんな会社にあなたが一日でも早く出会うためのキッカケとして、退職代行を利用いただきたい。
【対応エリア】退職代行サービスを行っている業者は、全国対応
退職代行や電話代理サービスは、日本全国各地対応となるので都心ではなく、地方にお住まいの方も利用可能となる。
基本的には「ご依頼者と代行業者のやりとり」や「代行業者と企業のやり取り」は電話とメール(あるいはLINE)で完結するため、ご自身の居住地域や対応エリアなどを気にする必要はない。
以上のことから退職代行業者の大半は全国対応となるが、各エリアごとに特化したおすすめの退職代行業者が気になる方については、以下より対象地域をお選びいただきたい。
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