精神疾患・メンタル不調で職場に行けない!!仕事・会社を休みたい場合の対処法や考え方

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精神的不調の時、仕事を休んでもいい?不安や罪悪感を解消して心身を休ませるには

「精神的にしんどくて仕事を休みたい」と朝憂鬱な気分になるというのは誰しも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
前日にミスをして出社したら怒られることが目に見えている、苦手なプレゼンが控えているといった明らかな原因がある場合もあれば、具体的な理由はないけれど気が進まない時もあるでしょう。
その気持ちも一日、二日で終わればいいのですが、毎日気分が重く沈んでいるようであれば、精神的にかなり消耗している証拠です。

しかし、高熱が出たり頭痛がしたりなどあからさまに体調不良でないと会社を休むと言い出しにくいという人が多いはず。
特に「メンタルをやられたので休みます」なんて上司に伝えることは憚られますよね。
でも、精神的な疲れ思わぬ精神疾患を引き起こすことがあり決して簡単に考えてはいけません。

今回は精神面で仕事に疲れてしまった人が、どのように休息をとるべきか、そしてその後の仕事にどう向き合うべきかについてまとめてみました。

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精神的疲れを軽視すると危険!心にもしっかり休息を

「精神的な問題なんて」と軽く見ていると、うつ病や自律神経失調症など様々な病気を引き起こす可能性もあります。
体の不調よりも精神的な病気の治療は時間がかかったり、悪化させてしまうと仕事ができなくなって生活に支障をきたすこともあり軽視することはできません。
無理せず、心にも休息が必要です。

有給休暇の取得は労働者の権利!どんな理由で休んでも良い

体は至って健康でも、メンタル面の辛さで仕事を休みたい時「こんな理由で仕事を休んでいいのか…」と悩む人は多いと思います。

しかし、有給休暇は労働者に与えられた権利であり、それを使うことも当然自由でなくてはなりません。
よって、有休を使って会社を休む場合、その理由はなんであろうと問題ないのです。

ただ、やはり休みを申し出る時に精神的な不調というのは伝えにくいものですよね。
その場合は「体調不良」で押し通してしまえばOKです。
1日休むくらいの話であれば、一般的な風邪やちょっとした不調だろうとそんなに理由について深く突っ込まれることもないでしょう。

休みの連絡は上司に直接がマナー

会社を休む際の連絡は、原則上司に直接行いましょう。
直接言いにくいからと同僚に伝言してもらうのはマナー違反なので厳禁です。

電話であれば、始業時間の10分前までには連絡をします。

おはようございます。○○です。
本日体調が思わしくないのでお休みをいただいてもよろしいでしょうか。
急なご連絡で申し訳ございません。
仕事については△△さんにフォローをお願いしております。
このような内容をシンプルに伝えれば問題ありません。
上司が気になるのは休むことよりも業務が滞ることですので、引き継がねばならない仕事があれば先に同僚などにお願いしておきましょう。
もし社内ルールで休みの連絡について取り決めがあればそれにしたがって連絡を行ってください。
メールや社内ツールのメッセージなどで休みを伝えて良い場合は、始業10分前に拘らず、できるだけ早めに送信しておくようにするとギリギリで焦る必要がありません。

メンタル不調で休んだ時は心のケアが大切

精神面の不調で休んだ日、もちろんゆっくりと寝て休息をとるのは第一ですが、それだけではまた同じ憂鬱な朝が来てしまいます。
ただつらい1日を先延ばしにしただけだと、心の疲れを抱えたまま次の日出社しなければなりません。

大事なのは精神面のケアを行うことです。
体だけでなく、心をリフレッシュする方法をいくつかご紹介します。

じっとするだけでなく行動的な1日にしてみる

家で横になってスマホをいじっているだけで一日終わってしまうと、せっかく休みをとったのに「時間を無駄にしてしまった」と後から後悔することになりかねません。
また、ボーッとしているとどうしても仕事のことを思い出して、つらい記憶や明日からの憂鬱に心が囚われてしまいます。

体が元気なのであれば、思い切って家から出てアクティブに過ごすのがおすすめです。
何か仕事以外のことに集中する時間を作るのがポイント。
アクティブと言ってもアウトドアなことだけでなく、例えばカフェ巡りをしたり、映画館で何本映画をみたりとインドアな楽しみ方でも良いのです。

昼間外に出て日光を浴びるとセロトニンというホルモンが分泌されます。
セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれるもので、多幸感や充実感をもたらし心のリフレッシュにも有効です。
そういう意味でも、家に閉じこもるのではなく昼間に外に出かけることが心のケアにも繋がることがわかります。

生活リズムの乱れは精神的な面にも影響を及ぼしますので、1日布団で過ごすのではなく一度は外の空気を吸いに外出してみましょう。

鬱の傾向がないかセルフチェックをしてみる

「お休みをとってリフレッシュしよう!」と前向きになれる場合は、上記で紹介した過ごし方で精神状態が回復する可能性が高いです。
しかし、もはや「好きなこともしたくない」「体を動かす気にならない」となってくると、かなりうつ状態になっているかもしれません。

自分の精神状態を客観的に判断するためにも、一度セルフチェックを行ってみることをおすすめします。

当てはまる項目が多いと感じたら強いストレスを抱えていたり、何かしらの精神疾患の傾向が出ていると言えます。
そうなったら、できるだけ早く専門の医療機関へ受診しましょう。
精神的な病は悪化してしまうと非常に回復が難しくなりますし、素人が自己判断で治せるものでもありません。

5分でできる職場のストレスセルフチェック(厚生労働省 こころの耳)

うつ病の症状チェックシート(うつ病 こころとからだ)

心療内科にかかってみる

上記のセルフチェックで鬱傾向と診断されたり、そうでなくても日々のストレスで精神的に参っている実感があれば心療内科を受診してみましょう。

昔は「精神科」というとかかるのにハードルが高くなかなか踏み出せないものでしたが、うつ病が現代病として認知されるようになってからはより気軽に受診してもらえるようにと工夫を凝らしている医療機関も増えています。
心療内科にかかること=こころの病気ではなく、事前に相談することでうつ病を防げる可能性もあるのです。

また、精神疾患であることを診断されれば、その診断書を持って会社を休職することもできます。
1人で思い悩むことが一番よくないので、勇気を出して専門家に一度話を聞いてもらってみてください。


精神的な不調の原因を探し、対策がないか考えてみる

メンタルの不調で会社を休んだ日にやってみるべきこころのケアについてご説明しました。
気持ちも切り替わり、「明日からまた出社するぞ」となれば、おやすみの使い方としては大成功です。

ただ、職場に心が疲れる原因があることは確かです。
せっかくリフレッシュしても、また同じ日々を繰り返していたら結局再び精神的に疲弊してしまうことでしょう。

でも、それはもしかしたら自分の行動や気持ちの変化で改善するかもしれません。

何も行動せずに次の日を待っていては、何も状況は変わりません。
ちょっとした気持ちの切り替えや工夫でスッと肩の重荷が軽くなることもあります。

例として、仕事上で強いストレスを感じたり、出社することに対して尻込みしてしまう理由で多いものを挙げてみます。
何かしら当てはまる点がある場合は、ここでご紹介する対処法を試してみてください。

仕事でミスをした・仕事ができなくて迷惑をかけた

何か仕事上でミスを犯してしまい、それに対して上司に怒られるという恐怖や迷惑をかけた周りの人から白い目で見られるというストレスがメンタル不調の引き金になっているというケース。
怒られることがわかっていて会社に行くというのは気が重くて当たり前ですよね。

まずはなぜ起きてしまったミスなのかを考え、自分に責任がある点についてはきちんと反省をすることです。
休んだことでミスをなあなあにして流そうとすると、著しく周りの心象を悪くしてしまいます。
自分が悪かったことに対しては言い訳をすることなく、迷惑をかけた人にしっかりと謝罪の気持ちを伝えましょう。
特に上司には、今度同じミスをしないためにはどうするかと言った先々のビジョンを伝えるのが大切です。

業務が合わない・仕事が楽しくない

普段の業務内容がどうしても自分に合わない場合、日々の仕事はとても苦痛なものになるでしょう。
かと言って、精神的に不調をきたしている今、自ら業務改善に勤しむのは非常にハードルが高いですよね。

できるだけ自分に負担をかけずにこの問題を解決するには、部署異動を申し出るという手段があります。

小さな会社の場合は難しいですが、中小以上の規模の企業で働いている場合は同じ会社内でも様々な仕事があります。
少しでも興味があったり、もしくは一緒に働いてみたいと思う上司がいる部署はないでしょうか。
ちょっと勇気がいる行動ではありますが、思い切って部署を変えたら心機一転気持ちが切り替わることは十分にありえます。

人間関係がストレス(パワハラ・いじめなども含む)

上司から執拗に怒鳴られたり罵倒されるパワハラや、同僚などによる社内のいじめは社会的にも問題視されています。
また、パワハラやいじめほどの被害ではなくても、一緒に働くのが苦痛に感じる苦手な人がいるというケースもあるでしょう。

この場合も、前項と同じく部署異動が効果的です。
新しい部署に行けば、人間関係もまた1からスタートとなります。
会うのもつらい上司や同僚がいないだけでもこころの負担は一気に減るでしょう。

忙しさや仕事量が多くうまくこなせていない

毎日仕事に追われ、一息つく間も無く働いていると体だけでなく心も疲れます。
頼まれた仕事をうまく断れなかったり、自分の仕事もあるのに人の手伝いをしてしまったりして、業務量がパンクしていないでしょうか。

仕事をバリバリとこなすのは素晴らしいことですが、自分の裁量以上の業務量を抱え込むのはよくありません。
思い当たる方は、毎日きちんと休息を取れたり自分の時間を取れるような最適な仕事量を管理する必要があります。

  • 仕事を断る勇気を持つ
  • 手一杯になる前に他の人にヘルプを頼む
  • 無駄な業務で効率を下げていないか考えてみる

今はなんとか日々残業をすることでこなしていても、もしメンタル面の不調を悪化させてしまうと仕事の効率化どころの話ではありません。
しっかりとしたパフォーマンスを出すためにも適量の仕事を請け負うようにするのが大切です。


精神的なつらさが取れなければ休職制度の利用も考えよう

1〜2日会社を休んだところで、全く精神的な不調が回復しなかったら、もっときちんとした休暇が必要だとこころと体が訴えているのかもしれません。

また、心療内科やメンタルクリニックて「うつ病」をはじめとする精神疾患の診断が降りた場合は、治療に専念しないと悪化させて手遅れになってしまう可能性もあります。

そんな時は会社の休職制度を利用しましょう。

しっかりと長期間の休みをとることによって、仕事から一度離れて治療をしたりこころのケアを行うことができます。

日本は特に休職制度を使うことに抵抗がある人が多いですが、会社が定めている制度なので労働者側は自由に利用するべきです。

休職取得の流れ

  1. 休職願の作成
  2. 医師の診断書の準備
  3. 上司に休職の申し出を行い相談
  4. 傷病手当金を申請する

直属の上司に休職願と診断書を提出し、「医師にこのような診断をされ、休職が必要と言われたため○ヶ月休職させて下さい」と伝えます。

細かな規定は会社によって異なりますので、一度就業規則を確認してみましょう。

傷病手当金は休職とセットで必ず申請

休職中はもちろん給料は支払われません。
ただ、傷病手当金を申請することで給与の2/3にあたる金額を受け取ることができますので休職の際には必ず申請しましょう。

給付要件:被保険者が業務外の事由による療養のため労務に服することができないときは、その労務に服することができなくなった日から起算して3日を経過した日から労務に服することができない期間、支給される。

支給期間:同一の疾病・負傷に関して、支給を始めた日から起算して1年6月を超えない期間

支給額:1日につき、直近12か月の標準報酬月額を平均した額の30分の1に相当する額の3分の2に相当する金額(休業した日単位で支給)。

引用:厚生労働省 傷病手当金について

傷病手当で休職している間の生活費をまかなえるので、治療や休息に専念することができます。
ただでさえ精神的に疲れ、仕事を休むことに不安を感じたりしている状況なので、お金のことを心配せずに生活できるのはありがたいですよね。


休みで解決しない問題なら思い切って転職を視野に

会社を1日休んだり、長期間休職することでこころの傷が癒え、また仕事に向かうことができる場合は積極的に有給休暇や休職制度を利用しましょう。

しかし、そもそも会社の在り方や業務内容がメンタル不調の不調の原因であったり、この会社にいる限りいじめやパワハラの相手から逃げることができない状況であれば、根本的な解決ができません。

うつ病をはじめとする精神疾患は、一度回復しても原因が排除できていなければ何度でも再発します
この場合はいっそ会社を辞め、転職で新しいスタートを切る方が先々を考えると良い選択である可能性が高いです。

少し勇気が要りますが、休職中に退職することもできますので、まずは休職制度を使って一度体を休めてから判断しても良いでしょう。

自力での退職が難しければ退職代行という手段も

  • 精神的に限界で自分で退職を言い出せない
  • 上司にパワハラを受けており、退職を伝えるなんてもってのほか
  • 職場に行くことが苦痛なので、出社することなくカタをつけたい

このように直接自分で会社に退職を伝えることが難しいケースの場合は、退職代行サービスを利用するというのも一つの手段です。
退職代行であれば、自分で会社に連絡をとることも、出社して直接上司や同僚と顔を合わせることもなく仕事を辞めることができます。

メンタルが崩れている時は、いつもならできることでも上手にこなせなくなります。
そんな場合はこういった業者の力を借りてサクッと後腐れなく職場を去るというのも、自分の精神面を守るために大切なことです。

退職代行の利用を検討している、どんなサービスか気になるという方は、こちらの記事で詳しく解説していますのでぜひ一度読んでみて下さい。
退職代行サービスの仕組み・流れ・使い方【申し込みから退職完了・利用後の手順を解説】


まとめ:精神的不調は我慢禁物!メンタルに限界を感じたらしっかり休もう

人は体調不良には敏感でも、精神的な面の不調はどうしても後回しにしてしまいがちです。
しかし、メンタル不調を蔑ろにしているとうつ病などの精神疾患に発展し、下手をすると体の治療よりもずっとながい療養が必要となってしまう可能性も。

こころのケアも体のケアと同じくらい大切にしなければならないものです。
仕事に疲れ、心に負担をかけているなと感じたらきちんと休息をとりましょう。
1日のお休みでは解消できなければ、会社の休職制度を利用して長い時間をかけてこころの治療に当てるという方法もあります。
しっかりとこころと体をリフレッシュできたら、また仕事に戻れば良いのです。

しかし、会社自体や改善できない人間関係にストレスの原因がある場合は、休んだところで根本解決ができません。
その場合は思い切って転職するという選択肢を検討するのも良いでしょう。

「最近ちゃんと休みはあるのに疲れているな」「仕事に行くのがつらくて気持ちが落ち込む」そんな症状を感じ始めたら、早めに無理せず休みましょう。

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